姫路市東部地区PTA連合会研修会にて講演を行いました。

姫路市東部地区PTA連合会研修会にて、代表取締役の歌崎が、世界初の3ヶ月で卒業する塾「STORY MAKER]の代表として講演を行いました

テーマは、「自分で伸びる力の育み方」です。ここでは、その内容の一部を紹介します。(動画全編はこちらからご視聴いただけます)

時代の流れが速く、人間がAIに仕事を奪われるとよく言われる今日、子どもたちが自分で伸びて強く生きていく力をつけるには何をすればよいでしょうか?

自分で伸びる力は、実はゲームでも育ちます!

ゲームは最強の脳トレです。なぜなら、たくさんの情報を覚えて、瞬時に判断していかなければうまくなれないからです。

また、クリアできない時は「どうすればできる?」と主体的に考え、原因を見つけたら行動を変えていきます

これは、人が成長していくプロセスそのものです。勉強でも仕事でも、うまくなりたいと心の底から思ったら、できない原因を考え、原因と思う部分を変えていけばいいのですから。

つまり、ゲームが好きな子は、人生において大切な「問題発見力」「問題解決力」「やりきる力」をゲームを通じて学んでいると言えます。

いや、ゲーム以外にも、スポーツ、ピアノ、動画、ダンス、電車・・・何でもいいのです。

全力で挑戦する限り。

人に言われて嫌々何かをする場合、「どうすればもっとよくなる?」とはならず、「やればいいんでしょ」という形だけの作業になりがちです。

一方、全力で取り組む場合、上達や成長のために本気で考えて行動するので、問題発見→問題解決→やり切る、というよい流れに入っていけます。

では、全力で取り組むにはどうすればいいか?それは、本当に心の底からやりたいと思えることをやることです。やはり、自分の伸びる力の根っこにあるのは、

本音の声を聞き、自由に選択する力です。

そして、このことは勉強の成績を上げるために決定的な意味を持ちます。そのことや、目からウロコの勉強法についてもくわしく語っているので、ぜひご視聴ください!

講演の動画全編はこちら
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「早押しクイズ」こそが最も効率の良い暗記学習法であると同時に、「ミスをしなくなる」ことにもつながっています。

そして、「覚えることなど不要」だという風潮がありますが、「忘れる」ことがボトルネックとなって結果が出ないことはたくさんあります。学校のテストでは、せっかく理解をしていても、覚えていなければ結果は0点になります。それだけではなく、仕事においても、研修で学んだ内容を理解していても忘れてしまうので、結局行動が変わらないということはよくあることです。

はやべんは、人類の学び方を根底から変えていくためのキッカケを与える学習ツールですので、学び方を変えるキッカケとして、一度お試しいただけると嬉しいです!